業務用冷蔵庫から遺体 男性は庫内で生活か
昆虫食は地球を救う?記者が体当たりレポート
「次世代の食」を特集で取り上げることになり、まず記者が担当することになったのは「昆虫」だった。調査を始めると、何やら「地球少年」と呼ばれている、昆虫食愛好家がいるという。慶應義塾大学の学生である、篠原祐太さんだ。ラーメン店とコオロギでだしをとった「コオロギラーメン」などを企画しているという。そこでまずは、篠原さんに会ってみることにした。
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正直言って、昆虫を食べるのには抵抗がある。
しかし、近年、エサ用に昆虫を飼育して、それで魚の養殖をしようという動きがあるらしい。それなら抵抗ない。
牧草もそのままでは食べられないが、牛がそれを食って育ち、その牛を人間は食べてきたわけだ。
ウジ虫みたいな虫らしいが、ものすこく生育の回転が速く、可能性は高いらしい。よく考えたら、天然の魚って何食ってきたのかわかんないわけだ。
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いやなら辞める、つらければ辞めるという文化が日本にも根付いてほしいなあ。
俺、我慢に我慢を重ねて14年勤めた会社を辞めたら、ほんとに楽になった。
我慢してたのがバカみたいだった。
もっと適当に、もっとおおらかに生きられる社会になってほしいなあ。